P. willinckii ’Dwarf Tatsuta' spore③

ウィリンキー　ドワーフタツタの胞子培養苗です。こちらは板のサイズが他の出品株と異なり横15〜6センチ、縦23センチほどと大きめです。この板でも来年一杯は問題なく育てることができるはずです。今は亡きビカクシダ栽培家のタツタ氏はセルソタツタやペドロ、ダーヴァルヌネスなど特徴ある品種を世に広めた方ですが…その中でも胞子葉が青白く肉厚、先端が短い特徴的を持つのがドワーフタツタです。胞子培養なので親株と同じ姿になるとは限りませんが、将来的には胞子培養も楽しめる名作ビカクシダのひとつだ思います。※画像1〜5枚目までが出品株で、　残りの画像は親株になります。　親株は出品物に含まれませんので　ご注意ください。※現在室内で育成しているためカイガラムシ、　コバエは出ていませんが、　微生物などの混入の可能性は　ゼロではございません。　ご理解の上検討よろしくお願い致します！

カテゴリー:	フラワー・ガーデニング>>>観葉植物>>>ビカクシダ
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