KENNY GIANNINI \r\rケン ジアニーニ\r\rLEGACY 2-C\r\rヘッドカバー有り\r\r長さ : 34インチ\rバランス : E6\r重量 : 563g\r\r全体的に使用感少なく、良品\r\rセンターシャフトのマレット削り出しの低価格帯はあまり出回らないので、この機会にどうですか?\r\r\r\r以下、ゴルフダイジェストストからの引用です。\r\rパターの削り出し製法をいち早く導入したのは米国のパターデザイナー、T・P・ミルズやタッド・モアたちで、80年代半ばのこと。ミルズは当時すでにかなりの高齢だったこともあり、この方法を本格的に普及させたのはモアだった。ケン・ジアニーニも削り出しに早くから注目したひとり。ツアープロだった彼は、80年代半ばにパターデザイナーに転身し、ベン・ホーガンやクリーブランドクラシック、レイクックなどのパターをデザイン。90年代に入り、オリジナルのモデルを開発するようになる。\r\rモアにしても、ジアニーニにしても、当時削り出しパターがプロたちに好まれた理由のひとつは、それ以前のパターに比べるとヘッドが重めに作られていたことにある。トーナメントのグリーンがどんどん速くなっていた時代、重いとストロークが安定するし、タッチが出やすい。精度の高い製法なので重量コントロールしやすいこともあり、プロたちの声に素早く対応できるのも削り出しのメリットだった。\r\rただそれぞれに個性はあり、モアが追求したのはソフトなフィーリングだったが、ジアニーニは構えやすさやストロークのしやすさにこだわった。トップブレードがトウ側からヒール側にかけて曲線ではなく、円弧状にカーブを描いていたのは彼のモデルが初めてで、これはアップライトなアドレスでもフラットなアドレスでも自然に構えることができるというのが狙いだった。また彼は、イン・トゥ・インの軌道が基本という考え方で、ネックもシャフトの曲げ加減もそうしやすいように設計されていた。\r\r\r\r\rその他···センターシャフト\rパター タイプ...マレットタイプ
カテゴリー: | スポーツ>>>メンズ>>>パター |
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商品の状態: | 目立った傷や汚れなし |
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配送料の負担: | 送料込み(出品者負担) |
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配送の方法: | 佐川急便/日本郵便 |
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発送までの日数: | 1~2日で発送 |
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