車両発達史シリーズ　南海電気鉄道　上下巻　２冊セット

車両発達史シリーズ5・6　南海電気鉄道　上下巻　２冊セット著者　藤井信夫発行　関西鉄道研究会車両発達史シリーズ5　南海電気鉄道　上巻　1996年刊明治18年開業で,現存する我国私鉄では最古の歴史を誇る。当初は蒸気鉄道としてスタートを切り, 明治40年電車運転開始都市間連絡鉄道としての使命の傍ら、湯の町南紀へ,そして四国へと連絡列車を設定, また関西国際空港開港で専用特急を走らせるなどユニークな鉄道でもある。車両発達史シリーズ6　南海電気鉄道　下巻　1998年刊高性能車時代の幕開けとともに昭和29年には南海線に特急・急行用カルダン車を投入、昭和33年には高野線にズームカーを製作,看板電車として高野線に座席指定特急 「こうや」 「りんかん」。南海線には 「サザン」, 空港線の開通で 「ラピート」を運転人気を博している。表紙に若干のスレ・キズがあります。本文に若干のヤケがありますが、汚れはありません。本文は問題ありません。個別販売は致しません。2冊セットでご検討ください。OPP袋に封入後、佐川急便/日本郵便宅急便コンパクトで発送します。コメントなしでの即購入を歓迎します。

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